アンチスピリチュアルの私が、風水を取り入れたら人生勝ち組みになったので共有します
どうも、風水専門家です。
今回は、
風水を生活に取り入れたら運の変化がやばかった
というテーマです。
現状、なんかうまく行かずにイライラ、モンモンとしている方、風水に興味のある方、風水を馬鹿にしている方、アンチスピリチュアルの方、ぜひご覧ください。
わたしの「ざっくり風水」についてご紹介します。
お話しの流れ
- きっかけ
- やり方
- 考え方
- 効果
について順番にお話しします。
早速いってみましょう。
きっかけ
わたしの夢は億万長者です。
それほど今の生活に悩んでいるわけではなかったが、毎日つまらない、モンモンとした日々を送っていました。
億万長者になるにはどうすればいいか、と漠然と考えていました。ある日ひらめきました。
億万長者がやっていることをやればいいんだ!そうすれば自分も億万長者になれると思ったのです。
億万長者に共通することは、自分が生活する環境がよく、家族関係がよいということがわかりました。
風水の考え方を取り入れている人が多いことがわかりました。
じゃあ風水やればいい、と思いました。
これがきっかけです。
わたしは現在、ざっくり風水をやっています。風水ガチ勢ではありませんのでご了承ください。
ざっくり風水やり方6つ
1鬼門をキレイに、暖かくする
2角をキレイにする
3明るい、優しい色を使う
4鏡を使う
5水場をキレイにする
6いい香りをただよわせる
1鬼門はキレイに、暖かな印象にする。
2角をキレイにする
角は入念にキレイにします。これは方角関係なく、すみっこがあればとにかくキレイにします。
3明るい色、優しい色を使う
家具、敷物などの色を暖色とか優しい色を使います
4かがみを使う
玄関横くらいに姿見用鏡をおきます
5水場をキレイにする
トイレ、風呂、洗面所、キッチンをキレイにします
6いい香りをただよわせる
金運には柑橘系の香りがいいです
考え方
ずばり、風水の根底にあるのは、生活環境を整えるということです。方角おまじないではないのです。
私はアンチスピリチュアルですが、風水を取り入れました、取り入れたのにはわけがあります。解説します。
どういうこと?
- 鬼門というのはなにやら家の北の方角にあるらしい。ざっくりです。
北側は寒くなりやすいので、暖色の敷物ひいたり、ストーブおいたりする。
北側は鬼門、悪い気が入ってきやすいので、キレイにして悪い気が入ってくるのを防ぐ
という考え方です。
- すみっこは見落としがち、汚れがち、キレイにしとけということ
- 明るい色、優しい色を使うのは、気分の問題です。精神的にいいからです。
全部真っ赤な部屋は頭おかしくなりますよね、ということ。真っ青なへやだとさむいきがしますよね?ということ。
- かがみを置くのは、身だしなみちゃんとせえよということ。見た目が他人に与える印象を左右しますから大事というわけです。
- 水場をキレイにするのは、汚れやすく、臭くなりやすいから。放っておくと物理的に不衛生で、病気になるから。
- いい香りをただよわすのは、臭い部屋ですごすとストレスたまる、頭おかしくなるからです。柑橘系がいいのは、抗菌作用とか、色が暖色とか、さわやかな香りだからです。
上記でご紹介した6つの項目、全部環境を良くするためのものです。おまじないではないのです。
実際に生活環境を整えて、自分のちからを最大限に引き上げるということ。
病気とかけがの危険を避けて無事に過ごすための考え方が風水です。
統計学にもとづきます、こうすればだいたいよくなるよ、ということです。
効果
仕事に集中できておかねたまるし、家族関係がよくなりました。
風水いいですのでお試しあれ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!